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2016年 8月

2016.08.22

油を変えれば体は変わる・・健康こめ油・コメーユ再入荷しました!

●コメーユ圧搾米油110g・450g瓶入り////再入荷しました。
・・・前回(7月1日)入荷のものはすぐ売り切れました。

米油の中でも超高級品の米油です。
日本に1社(三和油脂株式会社)しか製造していない圧搾米油です。
http://www.shizenplus.com/shopdetail/000000000075/ct28/page1/order/

●毎日使う油が健康を決める!
・・・・油を変えれば体は変わる。認知症予防にも油が大事です。・・・・
『認知症が嫌なら油を変えよう!』医学博士山崎哲盛著
『油が決める健康革命』釣部人裕氏の著書に紹介。
・体のすべての細胞膜や脳の60%は脂肪です。
・「良い油」を摂ることが「良い体」をつくる基本です。
・「良い油」を摂れば体は次第に健康に、脳もスッキリ。若返る。

●圧搾製法米油
誰が言いはじめたのでしょうか「圧搾一番搾り」とかで探されている方もいらっしゃいます。
当店にも電話等での問い合わせがありました。
一番搾りはビールの名前にありますが、米油には使いません。 圧搾製法は一番も二番もありません。 一回搾って油を抽出したものです。二番目はありませんので。

当店の米油は三和油脂製のものだけです。・・・メーカーより直接仕入れしております。

良いものは使い続けていくということで、米油をこれから毎日摂られることをおススメします。
・・・1日小さじ1杯程度の米油を飲む! サラダ、パン、ご飯などにかけて食べる!

●米油人気で品不足
現在もコメーユは品不足です。当店以外で売られているところも少ないです。
なお、「米油みづほ・・1500g」「サンワユイル600gは」在庫がございます。
通常料理には、「米油みづほ」か「サンワユイル600g」をお使いください。
みづほ 2個~販売中
サンワユイル 2個~販売中

米油の効能については当店でも紹介しています。
毎日の健康(体と脳)は油が大事です!☆
http://www.shizenplus.com/html/page22.html

●米油・・・γオリザノールとビタミンE(スーパービタミンE)が特色です。
米油の良さは以下の通りです。
・血行を良くしてコレステロールを低減させる効果
・脳の機能の劣化防止などの効果
・動脈硬化、更年期障害などの 不定愁訴※にも効果
(不定愁訴※とは・・・「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」など、何となく体調が悪いという自覚症状があるが、原因となる病気が見つからない状態)

・天ぷらなど油料理が美味しくできる。
・ 医薬品、また、紫外線防止のために化粧品に用いられる。
・その他多数・・・・

一度お試しください。
送料もありますので、他商品と一緒のお買い求めでご検討ください。

2016.08.09

夏緑茶販売中・・・「氷水出し緑茶」で元気に夏を乗り切る!

日本の緑茶は冷やしても効果大!「氷水出し緑茶」で元気に夏を乗り切る!

「氷水出し緑茶」を楽しんで健康維持できる!
昨年もNHKテレビ「ためしてガッテン」(7月1日放送)でも紹介されました(以下内容一部).

お茶の成分には、旨み成分「テアニン」、渋みや苦味成分であるカテキン、ビタミンCおよびカフェインなどが含まれております。

普段熱くして飲むお茶(緑茶)を冷水で浸出して飲むと、カテキンやカフェインも出なくなり、テアニンが多くでることから旨みが多くなって、渋みが少なく飲みやすくなります。

カテキンは出ませんが、「エピガロカテキン」というマクロファージュ(白血球の一蹴)が抽出され免疫細胞を復活にすることで、元気でスタミナの付く身体をつくります。

この冷たいお茶の飲み方はスポーツ選手にも多く摂り入れられています.カフェインがほとんどないので、お子さんや、妊婦さんや寝る前でもごくごくと飲めます! 水やジュース代わりに飲んでみましょう.おすすめです.

当店の氷水出し緑茶はいかが.

「氷水出し緑茶」の作り方
1.煎茶10gを急須に入れ、氷水100mlを加える
2.およそ5分(銘柄などによって多少前後します)待って、茶こしを使って湯飲みに注ぐ

※「深蒸し茶」ではない緑茶(煎茶)、高級な煎茶であれば、渋みが出にくく、旨みや香りが増す.
1煎目がもっとも香りが強いですが、味は4~5煎以上楽しむことができます.
なお、煎茶は色味が黄色っぽくなり、深蒸茶は緑色鮮やかになります。当店の緑茶は中蒸茶で冷たくしても熱くても緑色で美味しくお飲みいただけます。

●「エスプレッソ氷水出し緑茶」・・・濃い目の冷たい緑茶の作り方
1.煎茶10gを急須に入れ、氷水40mlを加える
2.およそ5分(銘柄などによって多少前後します)待って、茶こしを使って湯飲みに注ぐ.

味が薄くなってきたら、熱湯を加えると、お湯でいれた時とほぼ変わらない味の、渋めでカテキンたっぷりのお茶を飲むことができます

●「スーパー緑茶」(たくさん飲みたい、冷蔵庫で冷やす大き目の容器でつくる)の作り方
1.煎茶10gを、だし用の紙パックに入れ、容器に氷水1リットルの中に入れる
(割合を同じにすれば、もっと多く作ることもできます)
2.お茶の容器を冷蔵庫にいれておき、30~40分したら(銘柄などの違いで前後します)容器を軽く振って、お茶を入れた紙パックを取り出す.(取り出さずに入れっぱなしにしておくと。渋みの強いお茶になってしまいます.)

最後に、取り出した茶葉は熱いお湯を注ぐと(当店のお茶は)まだまだ美味しい緑茶として飲むことができます.

氷水出し緑茶はこちら

その他当店の商品はそれぞれ冷たくしても美味しいと評判です.